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子どもが遊びやすい和室へ!4人家族の賃貸マンションを整理収納(大阪市)

子どものおもちゃを「よく使っているもの」を使いやすいレイアウトにした事例
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堺市堺区在住・整理収納アドバイザーの
津梅(つばい)ふみえです。
アドバイザー歴5年目。お片づけサポートや、セミナー開催の活動をしています!
InstagramXでも発信中 ♪津梅さんのプロフィールはこちら

大阪市のN様邸に、お片づけサポートで訪問しました

今回は、継続サポート2回目訪問で、4.5時間のお片づけサポートをご依頼いただいた実例のご紹介です。

ご依頼いただいたお客様について

  • 30代のご夫婦+2歳の娘さん+0歳の赤ちゃん
  • 大阪市在住、賃貸マンション
  • 30代のご夫婦+2歳の娘さん+0歳の赤ちゃん
  • 大阪市在住、賃貸マンション

「子どもが成長して遊ぶスペースが足りなくなってきたので、遊びやすく整えたい」とご相談をいただきました。

お片づけでお悩みの場所とご要望

今回は和室スペースと押入れ収納まわりのお片づけを行いました。

「物が増えてきて、何がどこにあるかわからない」
ごちゃごちゃして、子どもが遊びづらい」とお困りのご様子。

そして赤ちゃんも生まれて、日常のケア用品をすぐに取れるように、
スムーズにお世話ができる配置にしたい」とのご希望でした。

Before & After 写真で比較!

お片づけ前と後の様子がわかりやすいよう、比較画像を掲載します。
主に
・ここで使いたいモノを集める
・今使っていないモノを減らす

モノの整理で、使いやすい状態になります。

Before / After和室

子どものおもちゃを「よく使っているもの」を使いやすいレイアウトにした事例
タンスの上のモノや、本棚の上のゴチャつきを減らし「今使いたいもの」に整理して収納の組み替えをすることで使いやすく綺麗な状態にした実例

子どもが遊びやすくなりました!

お子さんが自分でおもちゃの出し入れができるように「身長以上の場所にモノを置かない」ことに気を配っています。

「出窓は掃除しやすくモノを置かない」も、美観だけでなく、換気のために大切なポイントです!

Before / After:押入れ、タンス

押入れの中の洋服を整理して、子どもの次シーズンに必要な服をボックス収納してスタンバイした事例
タンスの上に置くモノは、いつも使う「ケア用品」のみをボックス収納した事例

ここで何をするのか?を考えたら、お子さんの衣服管理収納と、お風呂後のケアです。
手早く衣類を収納し、子どもたちに薬を塗ったり色々しますね。
不必要なモノがないように、用途別のボックス収納も有効です。

お片づけの流れ

  1. すべての物を出して、必要・不要を整理
  2. 使う頻度・動線をもとに配置を再検討
  3. 家族全員がわかりやすい収納へ

一人だと進まなかったけど、話しながら一緒に作業することで、どんどん整理が進みました!

ヒアリングをした上で、
「1番使いやすい」場所にモノを収納します。相談しながらだと、正直な思いが、形になりやすいです。

ご感想をいただき、ありがとうございました!

お片づけ後の変化

和室全体がスッキリと整い、子どもが自由に遊べるスペースがしっかり確保されました。

押し入れの中も見直したことで、衣類や育児用品もスムーズに出し入れできるように。

「これでストレスが減りそうです!」とうれしいお声をいただきました。

ご家族全員の動線を意識しながら、無理なく続けられる収納に整えました。

「小さなお子さんがいて片づけに手が回らない」という方にも、実践的なヒントになる事例です。

お片づけのご相談はこちらから

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