堺市堺区在住・整理収納アドバイザーの
津梅(つばい)ふみえです。
アドバイザー歴4年目。お片づけサポートや、セミナー開催の活動をしています!
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3回継続の訪問サポートプランをご依頼いただいて、3回目(最終)の訪問サポートに伺いました。
「子どもたちの衣類やおもちゃが溢れてしまう」とお悩みのクライアント様のお宅で、4時間の作業です。
40代ご夫婦+幼児(4歳・2歳の息子さん)2人
分譲マンション2LDK
今のお悩み

子どもの衣服管理や、おもちゃがを収納できなくて。床置きしてしまうモノを収めて、使いやすくしたいんだけど、どこから手をつければいいのか・・・
今は家族全員で1部屋を寝室にしているため、洋室が1つフリーに用途であり、そこに「子どもの衣服やおもちゃ収納」をしていました。でも、フリーだったために、ごちゃごちゃの納戸のようになってしまい、活用がうまくできていないのがお悩みでした。
床置きのモノも雑多なため「すぐにモノを取り出せるように」収納したい希望がありました。
洋室のお困りの状況




使っているモノと
使っていないモノと
いつか使いたいモノ
それらが全て混ざっている状況でした。
- 衣服(大人のアウター)
- 衣服(子どものアウター)
- おもちゃ・知育玩具
- 日用雑貨
- 空き箱
- 家具(ベッド枠)
写真で映り込みがありませんが「新婚時代に購入したベッドの枠組み」がドアの後に置かれていました。
このスペースで子どもも遊ぶし、日常的に出入りをするので、枠組みは傷まないように養生して、向かいのクローゼットの衣服の後に収納しました。
こうして、継続のサポートをさせていただけると「クライアントさんと知識・希望の共有、家の中でのモノの動線」がすぐに分かるので、安全性や希望を考慮しながら提案やサポートをできて、お互いとてもメリットがあります。





一人だと、どうしようかな〜と悩んできっと手をつけられませんでした…
- モノの要る、要らないを分ける
- 使いやすい場所には優先的に「使いたいモノ」を置く
- 安全性を第一に、床置きを極力なくすように、声をかけ続ける
- 「捨てる」と決めたモノは部屋から出して「完成する部屋」をイメージする
実はベッドの枠が見つかったのは、整理を1時間半ほどしたタイミングです。
クライアントさんも「存在を忘れていた笑!」という、家具。そういう意味で言えば完全に「使っていないモノ=要らないモノ」です。
それでも「使いたい」という想いまで、一緒に捨てる必要もないです。
・安全に保管できること
・家の中に保管するスペースがあること
家の主人は、住む人です。
主人公が心地よく暮らせないならば、手放しをお勧めしますが、許容できるなら大事に保管できますね。
前回のお片づけで、クローゼットに収納スペースを作っておいたおかげで、このベッド枠を保管する選択ができました。
お片づけは「本当に大事にしたいモノ」を選ぶ作業です。
キッズスペースのBEFORE→AFTER




床置きがなくなり、おもちゃも選別をして、すぐに出し入れがしやすいようにしました。




扉の裏に隠して忘れていた、ベッド枠を取り除いたことで扉裏のスペースが空き、扉が真っ直ぐになりました。
- 公園にすぐに持っていきたいセット
- 公園で使いたいストライダー、キックボード
- 防災備蓄用の「頑丈ボックス」
これらが「このまま床に置いてもOK」なすぐに取り出したいモノ、と分かれば、他にはモノを置くべきではない、と分かりますね!








床に置いてしまうモノはほとんど、「ちょい置き」のつもりで溜まっていきます。
クローゼットにラベリング管理を決めた「売るための空き箱」や衣服の在庫も、こちらの部屋に混ざっていました。
前回のお片づけが1ヶ月前なので、そこにまとめることで「これで買わなくても足りる」「買いすぎを気を付ける」という意識ができるようになりました。




洋室に床置きされていた日用雑貨は、玄関収納に納めていく予定です。今まで「なんとなく突っ込んでいたモノ」も、ご家族の使用頻度と、収納のルールをお伝えしながらサポートしました。
- 上段は子どもに触られたくない液体・スプレー系
- 中段はすぐに取りたいマスク
- 下段は長い箒、傘立て収納
- 空きスペースに突っ張り棒を新設して紙モノ(ティッシュなど)在庫スペース
モノを納める意図と、カテゴリーを考えて収納していくことで、迷わない定位置を作っていくことができます。
しっかり1つずつモノを確認していけば、使うつもりだったモノや、全然要らないモノが判断できます。


このおかげで、大事なモノを収納できます。
お片づけの心構え


生活をしていると、忙しさでモノは「つい、とりあえず」と空いた場所に置きがちです。そこをグッと堪えて「元の場所に戻す」ことがお片づけです。
ここに戻さないと「またモノがいっぱいの状態に」なることは、生活にとってデメリットです。「子どもにお片づけをできるようになってほしい」場合は
- 家全体の「お片づけしやすい仕組みづくり」
- みんなで「元に戻そうね」という習慣と声かけ
この2つが必須です。


モノを捨てることは最初は戸惑いがありますが、モノが減って過ごしやすくなることを体感すると「自分にとって必要なモノ」をしっかり選ぶことができるようになります。
最初の一歩が踏み出せない方は、初回の単発サポートで「エンジンをかけるお手伝い」をさせていただきます!
お客様のご感想
終了後にご感想をいただきました。Yさん、掲載許可をありがとうございます!



一人だと、だんだん疲れてサボるし、思い出に浸るしと、ただただ時間ばかりが過ぎていくので、最終整理がつかずに突っ込んでしまい片付かない。
それが、プロとなら方向性を示してくださるのでサクサク片付く!



ご感想をありがとうございます!
作業にかかる時間の見積もりは、1人だと難しいですね。プロとしてその時間でできる作業量や、今回の訪問の目的を、ざっくりと定めてサポートしています!


Yさんのサポートは単発ではなく、継続だったおかげで「今日移動したモノも、次回に考えながらより良くする」と作戦を一緒に立てられました。
1回でも手応えはありますが、より良くするためにワクワクできて、「やらなきゃ〜…」と思っていたお片づけが、楽しくなりますね。
Yさん、ご依頼をありがとうございました!
おうちまるごとのサポートをお勧めしています。